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八月十六日、予定では十七日のはずですが弁天町オーク200へ前倒し出動。司令部から贈られた指令書には「ベイエリアでロマンスしておいで」と書かれていた、夏まつりシーズンの港区でも合言葉は「がんばれ!みんな」。
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今日は夕霧(ベガ)の出番、初めての弁天町でロマンチックな夏祭りをみんなでたのしみましょう、「港大阪、ショータイム!!」
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踊り子の数を比べてみましょう、最初は少ないようですが、菊水丸師匠が登場してから一気に増加!そのため、隊長も大苦戦した。夏祭シリーズ中にこんなこと今までなったことない。ここでも城北と同じくテープ演奏とライブのクロスオーバーでした。
河内家菊水丸師匠との遭遇は一カ月ぶりです、他にもここでは演歌歌手の松浦ゆみちゃんと藤かほりちゃんが登場、それぞれ河内音頭を披露しました、ゆみちゃん可愛かったよー。最後はかほりちゃんの河内音頭でフィニッシュを決めました、何というロマンチックな夏祭りなんでしょう。
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あまりの人出に大苦戦を強いられながらも弁天さんの笑顔のためならどんな状況も耐えなければならない、それがアイドル活動なのです。港っ子華盛り、最後まで踊ってくれた皆さんに「たいしたもんだ♡」と、皆さん今日はありがとうございました。
ご当地ぞめきコード「港弁天恋模様」