$ 0 0 沢の会より音頭取りとして電撃復帰して九カ月、「三下仁義」の度合いも軌道に乗り出して後は完全にサイキックラバー声でこれをこなすだけです。でも音の間の取り方と感覚がまだまだ不安定になりやすいのが現状、「笑い三年泣き八年」このキーワードをよみがえらせるしかプリズムボイスを発揮できないからです、いよいよ次回で今年の音頭の稽古納めに。