この端末にはデータカードダス・アイカツの機械やデータスポット、ニンテンドー3DSで相互リンクできるいわゆる「I-LINKシステム」が搭載されています、うちはこれを上方文化記録端末としてこのI-LINKシステムを応用するため、パソコン取り込み能力テスト(リロードテスト)をしてみましたのでその結果を報告します。
音楽データのリロード
注意!アイカツフォンルックで録音した音楽データをパソコンに取り込んだ後、パソコンで直接データの名前の変更はしないでください。本体で再生できなくなります!
ビデオのリロード実験の結果
アイカツフォンルックでビデオを録画します、その後パソコンに取り込み、本体のデータをいったん削除。次にアイカツフォンルックのビデオデータをSDメモリにリロードしてセット。アルバム機能をタップして「ムービー」を選択すると正常に再生されました。
データの保存にはUSBメモリを使いましょう、これでいつでもデータを取り出すことができます。
うちはこれをフル活用してミュージックプレイヤー機能で民踊の自主練習や音頭の拍子合わせの稽古などに使えそう。みんなもアイカツフォンルックを購入したらデータのパソコン取り込み前にこのテストをしてください!