澤の家研二の企み第一ステップ「自分で音頭のネタを作詞する」計画について、十五年前に作詞した「冥途の飛脚」を改良する、または、奪ったデータを利用して新しく作るのどちらかを考えています。しかし、沢の会はみんな頭が古すぎる！大阪すべての音頭の会では創作もしている音頭取りがいるのに澤の会だけそれが非合法。おかしい！共栄会の幟がないと発表の場所が保証されない、自分で音頭のネタを作詞できない、澤の会はアーティスト志向の高い人を不法者扱いしている、上方芸能の一線を担う人としてこれはあまりにもひどすぎる！フロンティア精神も感じられない！これじゃ芸人王国住吉を復活させることもできない、若返らせることもできない。今の沢の会にほしいものは八尾の音頭取り並みの「魂ネーション」だ！
古典だけでなくたまには新作もやりたい
新作もやりたいというのは落語家でも浪曲師でも講談師でも思いは一つだ！だから自分は音頭のネタを自分で作詞したい！！！！！
今回はこれで終わるが、沢の会を若返らせるためならいっぱい愚痴をこぼして見せます。