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二月十三日、サンシビック尼崎にて尼崎を踊ろう会に初参戦!しかし、何か起こりそうな予感、桂春団治師匠が亡くなって以来、上方芸能によくないことが起きそうで不安だった。
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錦がほしい時は錦を纏う、本日は松竹梅(グリフォン)の出番。二月の雅アクセサリー、梅尽くしヘアアクセ開発ミッション完了!二月の色梅を咲かせましょう。
ここで二代目玉子家円辰師匠登場です!初代は寄席のお囃子もやっており、上方漫才においても多くの弟子を世に送り出してきたんだって、知ってた?なお、現在の二代目は河内、江州音頭の音頭取り。
後半戦でも江州音頭からスタート、最後まで乱れ舞!太鼓の響きもふんわりと。江州音頭ででろれん拍子の後の大ぞめきは華やぎを添えて、この日、伊丹の瀧内先生がお越しになられました。
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最後は桜川梅玉師匠が登場、これでフィニッシュと思ったらゲームは延長、その原因は来年以降、尼崎を踊ろう会の開催はしないということだった、2020年の東京オリンピックには応援企画として復活を!だめならリニア大阪同時開業応援デモとしての復活で!せっかくあたいにとって初顔合わせなのにこれで最初で最後、惜しいことをしてしまった。今は米朝師匠も春団治師匠もいない地球、地球の平和を守る「メサイヤ」候補として押さえておきたかったのに!それでも全体の80%江州音頭で楽しませていただきました、これで五月の尼崎太鼓愛好会への再挑戦に臨むことができます!