さて、続いてはみんなの待ってた住吉の江州音頭の時間です。十二手の踊りのパターンはもうすでに習得済み、ローカル時代から培った技を大放出だ!住吉音頭における串本節返しもばっちり。大和家石勝仕込みのユニゾンアタックからは逃れられない!途中から河内音頭追加、その後江州音頭に戻ります。扇踊りもきりっと決まった!太鼓は櫓の下にあるというポジションはうちの誕生日に行った西大路町のたちばな会の櫓を思い出してしまいます。ここでもクライマックスが来るとキーワードはやっぱり「がんばれみんな!」たくさんの踊り子たちが一気に集まった時は感動もの。最後はついに、だんじり大工方の舞でとどめの一撃を披露、住吉の地元と心を一つに合わせてときめきのステージを収めました。今年は一日だけの住吉地区だったが来年は二日間の開催復活するのだろうか?気がかりです。
今回も居酒屋誠の皆さんと合体プリズムアクトを決めました!どうもありがとうございます。これでときめきコレクションが完成、「大阪横断ウルトラセッション」夏祭シリーズ最後のステージはいよいよ東大阪へ。
終わりに、前回の「運命のカードステージ」の隠しルート発表します。
住吉の盆踊りと同時期に開催されている沢の町若松神社の盆踊り、これが、二十二日実施分の運命のカードに潜んでいる隠し札だったのです。